3万mの上空から1トンの落し物をする実験をJAXAと富士重が計画中!
先日、パリはシャルル・ド・ゴール空港で超音速旅客機コンコルドを見ました。といっても現役ではなく、オブジェです。 音速を超える速度で人を運んでくれ、世界中で有名になったコンコルドですが、現役でなくなっているのにはワケがありました。 音速を超えて飛ぶ際に発生する衝撃音「ソニックブーム」が問題なのです。...
View Article高橋みなみ、韓流ドラマで吹替えに初挑戦「今度は男と女の修羅場を演じたい」
秋元康原作の小説『象の背中』が韓国でドラマ化され、その日本語吹替バージョンにAKB48の高橋みなみが参加することが発表された。 17日(月)、都内で行なわれた公開アフレコに参加した高橋は、以前から声の仕事に興味があったという。...
View Article燃費効率の限界に挑んだ自動車(動画あり)
少ない燃料でどこまでも進んでいくスーパーカー。 ブリガムヤング大学の研究室が開発したのは「燃費効率の限界」に挑んだ自動車。なんと1ガロンあたり1331マイル(1リットルあたり480キロメートル)走ることが可能。平均的な乗用車の燃費は25マイル前後といわれているなか、その50倍以上も走ることができる超低燃費エコカーです。...
View Article【E3 2013】アメリカ全土をワイルドに駆け巡るオンラインレースゲーム「The Crew」登場 !
米ロサンゼルスで開催された「E3 2013」(Electoronic Entertainment Expo 2013)を主催したESA(Entertainment Software Association)によると、今年は3日間で昨年を5%上回る4万8200人の来場者数が有ったようです。...
View Article安倍政権の言う「日本の改憲手続きは他国より厳しすぎる」は本当か?
憲法改正の発議要件を「衆参両院で3分の2以上の賛成が必要」と定めた憲法96条の改正をめぐり、異論が噴出している。6月14日には憲法学者らが東京・上智大学で改正に反対するシンポジウムを開催。主催者の予想を2倍も上回る1200人が集まった。...
View Article投機筋の円買いで90円を目指す可能性
100円を一時超えた円安局面では、ヘッジファンドなど投機筋の円売りが急拡大しましたが、経験的にはそれが円買いに転換する局面を迎えていた可能性が高そうです。そして投機筋が円買いへ転換すると、かなり高い確率で為替相場も円高へ転換となりました。 ◆「安倍円安」も今回は劣勢...
View Articleタクシー運転手に嫌われない会計の仕方
気を遣ったつもりが、実はありがた迷惑!? タクシーの運転手さんに「迷惑な客ってどんな人ですか?」と尋ねてみたところ、意外に多かったのが精算時のやりとりだった。 「1170円なんて運賃のとき、1万円札と『小銭あります』なんて170円を出されることがあるけど、実は迷惑。その分、貴重な千円札を1枚余計に減らすことになるので」...
View Articleハリウッド女優・芦田愛菜、ダンゴムシを熱く語る
“天才子役”の名をほしいままにしている芦田愛菜ちゃん。「最近、露出が減ったのでは?」と思いきや、実はハリウッド映画『パシフィック・リム』(8月9日公開)出演のために渡米していたという破格っぷり。...
View ArticleeKワゴン、クラス最良の燃費性能29.2km/Lの秘密とは
日産と三菱自動車工業の合弁企業NMKVにより企画、三菱自動車工業が開発・製造を担当する話題の新型軽自動車「日産デイズ」、「三菱eK」がついにデビュー。カタログスペックでは全高1600mm級のトールワゴンではクラストップとなる29.2km/L(JC08モード)という燃費性能を実現したことでも話題のニューモデルです。...
View Article業績好調でもブラック化する日本企業
急成長を遂げるために労働時間が長くなる傾向にあるIT企業。中小だけでなく、大手でも同様だ。某大手IT企業C社の子会社に務める竹下徹さん(仮名・34歳)は語る。...
View Articleクルマの維持費は月々いくら必要?賢く自動車に乗ろう!
新車販売のうち、軽自動車のシェアが4割近くにもなっているのは、魅力的な新車が数多く登場している、ダウンサイジング傾向にあるなどのほかに、税制上の恩恵と維持費の安さが絶対的な要因であるのは言うまでもありません。...
View Article冷房をかけすぎると体臭がキツくなるってホント?
暑さが厳しくなるにつれ、男も気にしなければいけないのが体臭だ。しかし、そんな「男のニオイ」は自分では無自覚なことも多い。 毎年数千人の「体臭」を診療する“体臭のスペシャリスト”、五味クリニック院長・五味常明先生は「体臭は誰にでもあるもの。気にしすぎはよくないですよ」と言う一方、近年、男のニオイについて気になっていることがあるという。...
View ArticlePRISMに協力を拒んだ米ヤフーの場合
米政府に令状もなしにユーザー情報を引き渡すよう命じられた米ヤフーが「そんな違法行為にくみできるか」と最初突っぱね秘密裁判所で騒いでいたことが、NYタイムズの調べで明らかになりました。...
View Articleなぜ壊れない? 古代コンクリートの謎がまたひとつ解明
何千年も昔の人類より大抵のことはうまくできている今日このごろですが、そうじゃないものもあるんですね。 例えば、ローマン・コンクリート(古代コンクリート)。 今のコンクリートでは到底及ばぬほど長もちするのですが、その秘密は一体なんなのか? 二千年の謎がまたひとつ解明されました。 コンクリートは現代建築には欠かせないものです。一般によく使われる「ポルトランドセメント(Portland...
View Article純文学の野生児が暴く世間の嘘。『「まじめに生きろ」なんて声、蹴飛ばさなあかん』
俳優・劇団主宰・映画監督として孤高の活動を経て、2012年の初の単行本『緑のさる』でいきなり野間文芸新人賞を受賞。同年発表の『ギッちょん』も芥川賞候補と、今、最も注目を集める作家・山下澄人。 突如として現れた“純文学の野性児”に、世を嗤(わら)い世間の嘘を暴く言葉を聞く。 ―山下作品って、登場人物全員、まるで夢も向上心も欲すらもない。すべて受け入れてますね?...
View Article新型レクサスISが走りを徹底追及して挑んだのは?
これまでのレクサスISは、プラットフォームをトヨタ車と共有していました。おそらく、日本向けの低中速性能やトヨタ流のコスト要件を織り込んでいたでしょう。今回の新型ISのコンセプトは、「走りを追求したプレミアム・コンパクトスポーツセダン」。兄貴分のレクサスGSに続いて、走りではグローバルスタンダードに君臨するジャーマンスリー(ベンツ、BMW、アウディ)との真っ向勝負に挑んだのです。...
View Article日本のレアアース開発の最大の敵は経済産業省だった?
スマホ、エアコン、ハイブリッドカーなど、ハイテク製品の部品に必要な鉱物資源レアアース(希土類)。これまでは世界シェア首位の中国にやりたい放題やられてきたが、昨年6月の調査によって、実は日本の近海にも大量に眠っていることがわかった! ■世界の産出量の97%を中国が握る 「これは想像を絶する夢の濃度です。必ずや日本の福音になる」...
View Article夏本番になる前に!! 体臭を抑えるための方法。
本州では気温がぐんぐん上昇してきている昨今、みなさんは体臭対策は万全でしょうか。春に比べ夏は肌の露出や汗で臭いが気になる季節。知らない間に周りの人を不快な気分にはしたくないですよね。そこで今回は、夏本番になる前に気になる体臭の対策を紹介します。 1. リンゴ酢を飲む 1つ目は「リンゴ酢」を飲むというもの。リンゴ酢はたいていのスーパーにはあるので始める難易度としてはとても低いものです。...
View Article助手席上手な女子に思わずドキッ!! ドライブデートで思わず惚れちゃったエピソードとは?
初めてのドライブデートは、ちょっと緊張しちゃいますよね。退屈させないように何か考えなきゃ!!って思いながらひたすら運転。そんな緊張気味のドライブデートで、彼女のしてくれた助手席上手エピソードとは?? ・ストローのない飲み物にストローを刺して渡してくれた時はドキッとした。(23・学生)#気が利く彼女は、いろんなものを準備しています。...
View Article処女率上昇とともに【処女風俗嬢】も増加中!?
日本性教育協会が昨年行った調査によれば、女子大生のうち約53%が「性体験ナシ」との結果になったという。女性全体の処女率が上がるっている昨今、その波は風俗業界にも影響していた。風俗広告代理店の営業マンが話す。...
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