【高級デリヘル中毒者】急増中のワケ
わずか90分前後のために5万円。これを安いと思える人は極めて稀ではないだろうか。しかし、5万円前後はかかる高級デリヘル、その蜜の味を知ってしまった男たちにとっては、それは決して高い買い物ではないようだ。常連客の思いはどこまでも熱い。...
View Article今年も軽自動車が主役! ホンダ・ブースは軽カスタム祭り【東京オートサロン2014】
2012-2013年の2年連続で軽ナンバー1に輝いた「N BOX」を筆頭に、オートサロンの会場でもズラリと並ぶ軽自動車。まず、オレンジと黒のカラーリングであのクルマを思い出させるのが、「N-BOX+ ELEMENT Concept」。エレメントは遊び心が過ぎたのか、観音開きが使いにくかったのか、「廃番」になってしまいました。...
View Article近い将来、常食になる? ゴキブリを食してみた
農作物や在来種に被害をもたらし、生態系を脅かす鳥獣たち。しかし、見方を変えれば「害獣」は高級食材でもある。工夫次第で益獣となりうるこれらを実際にいただいて調査してみた! ◆近い将来、常食になる? ゴキブリを食してみた...
View Article豊田章男トヨタ社長「レース参戦はもっといいクルマづくりの深化」【東京オートサロン2014】
1月10日(金)に開幕した東京オートサロン2014。今年は例年と異なりトヨタ関連の出展車が幕張メッセ会場9~11ホールに集結。 コンセプトカーやレーシングカーと共に82台の「86」と「BRZ」チューニングモデルが出展されるなど、大いに盛り上がりを見せています。...
View Articleこれがスバル レヴォーグ STI パフォーマンス コンセプトだ!【東京オートサロン14】
レヴォーグカスタムバトルに参戦している5社のなかでも、スバルユーザーから絶大な支持を受けているのがSTI。スバルを知り尽くし、モータースポーツフィールドからのフィードバックされた技術を惜しみなく盛り込み、「強靭でしなやかな走り」をコンセプトに、BRZ tSをはじめ、数々のコンプリートカーやスポーツパーツをリリースしています。...
View Article絶版名車、ランクル70が新車で買える!?【東京オートサロン2014】
カスタマイズカーがひしめく会場のなかで、ノーマルのたたずまいながら、注目を集めていたクルマがあります。 それが、群馬トヨタの展示車両のランクル70です。 「へぇ~、ちょっと古いランクルね」は、半分正解。日本仕様のランクル70は99年に絶版となってしまったのですが、途上国中心に、じつはまだ販売されているのです。 同社では、その海外仕様を独自に輸入。“新車”として展示していました。...
View Article【東京国際カスタムカーコンテスト2014】コンセプトカー部門最優秀賞はR35GT-RのD1マシン!
東京国際カスタムカーコンテスト2014のコンセプトカー部門最優秀賞に輝いたのは株式会社トラストのGReddy 35RX spec-D。 タイムアタック仕様の35RXのコンセプトを発展させてドリフトマシンに仕立てた一台です。 エアロ類はド迫力名だけではなく効き目もバッチリ。特にサーキットでのドリフトに効果的とのことです。...
View Articleちょっとフツウじゃないスバル車一気見せ! (その1)【東京オートサロン2014】
スバル車大好きなクリッカー読者の皆様お待たせいたしました!今年の東京オートサロンに出展されているすべてのスバル車をご紹介します! ■NBR 24hレース 2013参戦車両(IPFブース) 西ホール注目のスバル車といえば、昨年のニュルブルクリンク24時間レース参戦車のWRX STI。NBR24hレース参戦車両に採用されているバルブ類を供給するIPFブースに展示されています。 ■WRX STI...
View Article「スバル レヴォーグカスタムバトル」シムスはレーステクノロジーを惜しみなく投入!【東京オートサロン2014】
レヴォーグのカスタムバトルもいよいよ終盤戦。SNSの投票による2ndステージは、特設サイトを開く度に順位が変動するほどの激しいバトルが展開されています。 今回ご紹介するのは、SYMS(シムス)レーシングの手がけるレヴォーグ。スバルを専門に取り扱うSYMSは、ラリーなどで培った、レーシングテクノロジーを投入しています。...
View Article【東京国際カスタムカーコンテスト2014】チューニングカー部門最優秀賞は富士1分40秒台のS2000!
東京国際カスタムカーコンテスト2014のチューニングカー部門最優秀賞に輝いたのはトップフューエル&零1000のTOPFUEL S2000タイプRR。 S2000の4気筒を800馬力にまでチューニングしたタイムアタックスペシャルです。 このゴッツイターボが800馬力の要か? フロントスポイラーも車幅よりデカイ! 巨大といえばリアスポイラー。スーパーGT500クラスのマシンよりデカイ?...
View Article百科事典の上に美しい風景が表れた(ギャラリーあり)
ん、そういうことか! 百科事典の上の風景と言われてもさっぱりですが、なるほど目にすれば納得です。フランス人アーティストのGuy Laraméeさんの作品がこちら。彼の作風は、本に彫刻を施すことですが、今回はブリタニカ百科事典が素材になっています。ブリタニカ百科事典といえば、2012年に紙での出版停止が発表され、244年の歴史にある意味終止符が打たれました。...
View Article雪かきRCカーがカワイイ!【動画】
これは欲しい! 東京のはずれにあるウチのほうでも1、2年に1回は雪かきが必要なくらいの降雪があるんですよね。まぁ、たまには雪かきくらいしたっていいんですけど、身体も温まるし。 でも、これがあれば、そんな降雪が楽しみになっちゃいそうです。 そう。ジープのRCカーにスノープライをつけて、雪かきさせちゃってるんです! AxialというメーカーのSCX10というモデルのようです。...
View Articleニューヨークの下水道を旅してみた(動画あり)
とても賑やかな街、ニューヨーク。でもマンホールの下に広がっていたのは静寂でした。 「地球上にいるのは自分ひとりかと思うくらい。ニューヨークでは珍しいほどの静けさだ。」そう語るのは都市探検家であり写真家のスティーブ・ダンカン(Steve Duncan)さん。ショート・フィルム「A Beautiful Waste」の撮影のため、ニューヨークの下水道を探検しました。...
View Article軽自動車にとって消費増税は逆に追い風に?
自販連(日本自動車販売協会連合会)と全軽自協(全国軽自動車協会連合会)のまとめによると、2013年度の国内新車販売台数は537.5万台(前年比+0.1%)と、2年連続で500万台の大台を突破。 内訳は登録車が326.2万台と前年比で3.8%減少する中、軽自動車が過去最高の211.3万台と同+6.7%伸びてシェア39.3%を確保。 まさに軽自動車が国内新車市場を牽引する形となっています。...
View Article利用者側に実害がなくて、ネタにできる誤表示
世の中あらゆるものに名前がある。でも、なかには「それって誤表示じゃない?」と思われるほど実態に合わなかったり、一見矛盾してるような名称で呼ばれているものも少なくない。そんな“名は体を表さない”物件について、変な名前を研究した本『あんまりな名前』の著者・藤井青銅氏に聞いてみた! ◆利用者側に実害がなくて、ネタにできるような誤表示なら許せます...
View Article狙われる自衛官OB。SNSを利用した中国人スパイの手口
尖閣に慰安婦、旭日旗にPM2.5……’13年は、とにかく中韓と揉めた1年だった。しかし、今年になっても両者の攻勢はいっこうにやむ気配がない! ’14年も反日が加速する!? ◆自衛官FB秘密グループに侵入する中国スパイの手口! フェイスブック(以下、FB)が、国の安全保障をも脅かしかねない。...
View Articleプジョー208が5ドアにも1.2リッター3気筒エンジン採用、燃費はリッター19.4km
2012年9月に生まれ変わったプジョー208が日本上陸してから1年ちょっと。2014年1月、ついにプジョーの最新パワートレインである「PureTech(ピュアテック)」を搭載したグレードが本格展開をはじめます。 これまで3ドア・5MTグレードだけに搭載されていた最新の1.2リッター3気筒エンジン「EB2」が5ドアにも拡大、さらに5MTをベースとした2ペダル「ETG5」を搭載しています。...
View Article【東京国際カスタムカーコンテスト2014】SUV部門最優秀賞は巨大ホイールのUNIVERSALAIR 5せんと
東京国際カスタムカーコンテスト2014のSUV部門最優秀賞に輝いたのはUNIVERSALAIRの5せんと。 一見、超巨大ホイールを履くSUVに見えますが・・・。 ローダウン時にこの巨大ホイールがフェンダーの中に格納できるという優れモノ!エアサスの取り付けを徹底的に研究して実現した可変構造だそうです。 もう完全に中に入っちゃってますよね。...
View Article新型プジョー308SW、日本発売2014年秋を前にフォトデビュー
スバル・レヴォーグやフォルクスワーゲン・ゴルフ ヴァリアントなど、年の始めから2014年はステーションワゴンのニューモデルの人気が高まりそうな雰囲気のある国内市場ですが、さらに欧州から注目の一台が登場します。 それが『プジョー308 SW』。2014年のジュネーブモーターショーにてワールドプレミア、その後フランスから発売を始めるというプジョーのCセグメント・ワゴンがフォトデビューを果たしました。...
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