『３５歳の高校生』で女優デビュー。山地まり（１８歳）のカラダが成長しすぎて大変なことになっている？

米倉涼子主演のドラマ『３５歳の高校生』（日本テレビ系）で女優デビューを果たした、噂の美少女・山地まりの水着グラビアが、現在発売中の『週刊プレイボーイ２７号』に掲載されている。

彼女は、この春に高校を卒業したばかりの１８歳。ちょうど一年前、“素人女子高生”として『週刊プレイボーイ』でグラビアデビューし、その元気な水着姿が話題を呼んだ。

今回のグラビアは、ちょっとオトナになった彼女を初夏の日差しの下で撮影。小さめの水着やシャツに着替えて、はちきれんばかりの素肌をたっぷりと見せている。

担当編集者が、いささか興奮しながら今回の撮影を振り返る。

「デビューから一年経ち、随分キレイになったんですが、それ以上に身体が大変なことになっていました（笑）。胸がものすごく大きくなっていたんですよ！　本人は『まだ成長期なんですよ～』なんて言っていましたけど」

キレイ系の整った顔立ちなのに、バスト８７ｃｍ、ウエスト６０ｃｍ、ヒップ８８ｃｍというゴージャスなボディ。これで、まだ成長期というのだから、確かに“大変”だ。

「今回、胸元だけが極端に開いたドレッシーなシャツを用意したんですが、それを着てメイクルームから出てきた瞬間、スタッフ全員、固まりました。その可憐な雰囲気とボリューム満点のボディとのギャップがあまりに激しくて、とってもエロいんです。この落差はただごとじゃありません（笑）」（担当編集者）

それが左上のカット。「ただごとじゃない」のがお分かりいただけるだろう。と、思わずルックスに目が行きがちな彼女だが、実は一番の魅力は内面だという。

「パッと見、すごく華やかなタイプに見えますけど、実はすごく純朴で飾らないコなんです。撮影の合間、『私、ガチャピンに似てるってよくいわれるんです』なんて無邪気に言って、スタッフを笑わせていました。ドラマの現場でも、共演の女のコたちとすぐに打ち解けてたようですし、いい意味でのんびりとして、一緒にいると周りを癒すタイプですね」（担当編集者）

『３５歳の高校生』での演技も評判上々で、将来の夢は大女優？　と聞いたところ、「今はなんでも頑張ってやるだけです～」とマイペースな答え。その控えめなキャラに隠された圧倒的な存在感を世間が気付く日も近いはずだ。

（撮影／橋本雅司）



■山地まり（やまち・まり）







１９９４年６月２５日生まれ。東京都出身。







身長１５８ｃｍ、Ｂ８７・Ｗ６０・Ｈ８８。







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