
レゴでもダメだ...、きもい。
エイリアンの幼虫?のようなあれ、フェイスハガーをレゴで再現。顔に覆い被さるように張り付くフェイスハガー、映画でもこのシーンは怖かったので特に印象に残っています。顔に張り付いて口から体内に胎児を寄生させるとか、書いてるだけでオエッ。
創造力を豊かにし、無限の可能性を秘めるポップで愉快で大好きなレゴで再現してもまったく可愛くありません。良いか悪いか再現度が高すぎて、フェイスハガーの気持ち悪さまで完全に表現されています。
制作はカルロス・ヴァレロ(Carlos Valero)さん。見事なことに、このレゴフェイスハガーはちゃんと脚が動きます。



レゴでここまでキモイと思ったのは初めてかも。この場合は、褒め言葉になるのでしょうか。
[Carlos Valero]
そうこ(TATIANA DANGER 米版)
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