ステアリングを握ったまま、音声操作だけでレストランや話題のスポットなどを絞り込めるAndroid用アプリ「mia(ミア)」。6月10日にドライブモード付の最新バージョンがリリースされました。
「mia」はアシスタントの女の子で、ユーザーとの対話を通してユーザーのやりたいことを把握し、「mia」が積極的な質問をしながらユーザーの欲しい情報を絞り込んでいくもの。
なにやら助手席の彼女がナビを操作してくれるような、疑似体験が味わえるようなアプリになっています。リアルなドライブデートでやり過ぎると助手席の彼女がドン引きしそうな気配もありますから、1人で乗っているときに楽しむのがいいかもしれませんね。
主な機能はグルメ店舗会話絞り込み検索、乗り換え会話案内、地域情報会話絞り込み検索、GPS連動・地図表示/ルート案内、Web検索、メール/twitterの連携、音楽再生などで、ドライブモードは日本自動車工業会のガイドラインに従い、ドライバーの運転を妨げないように配慮されたデザインになっています。
対応OSは、Android OS 2.3以上で、GooglePlayにて無料でダウンロードできます。
■mia(ミア)GooglePlay
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.inago.netpeoplea
(塚田勝弘)
【関連記事】
・iPhoneの新しいOS「iOS7」で車載システムを強化
・ありそうでなかった!?車内でバッテリーの寿命が分かる「LifeWINK車内モニター」が登場
・トヨタユーザー以外でも使えるスマホ向け新サービス「smart G-BOOK」が6月からスタート
・クラウド情報ネットワークサービス「Smart Access」対応のエントリーナビ登場
・自治体・企業向けに提供するトヨタ「ビッグデータ交通情報サービス」とは?
「mia」はアシスタントの女の子で、ユーザーとの対話を通してユーザーのやりたいことを把握し、「mia」が積極的な質問をしながらユーザーの欲しい情報を絞り込んでいくもの。
なにやら助手席の彼女がナビを操作してくれるような、疑似体験が味わえるようなアプリになっています。リアルなドライブデートでやり過ぎると助手席の彼女がドン引きしそうな気配もありますから、1人で乗っているときに楽しむのがいいかもしれませんね。
主な機能はグルメ店舗会話絞り込み検索、乗り換え会話案内、地域情報会話絞り込み検索、GPS連動・地図表示/ルート案内、Web検索、メール/twitterの連携、音楽再生などで、ドライブモードは日本自動車工業会のガイドラインに従い、ドライバーの運転を妨げないように配慮されたデザインになっています。
対応OSは、Android OS 2.3以上で、GooglePlayにて無料でダウンロードできます。
■mia(ミア)GooglePlay
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.inago.netpeoplea
(塚田勝弘)
【関連記事】
・iPhoneの新しいOS「iOS7」で車載システムを強化
・ありそうでなかった!?車内でバッテリーの寿命が分かる「LifeWINK車内モニター」が登場
・トヨタユーザー以外でも使えるスマホ向け新サービス「smart G-BOOK」が6月からスタート
・クラウド情報ネットワークサービス「Smart Access」対応のエントリーナビ登場
・自治体・企業向けに提供するトヨタ「ビッグデータ交通情報サービス」とは?