北米で人気を集めるレース、グランダム。DTM、ドイツ・ツーリングカー選手権とALMS、アメリカン・ル・マン・シリーズと提携していることから、日本のスーパーGTのようなカテゴリーというのが解りやすいかも知れません。
そんなグランダムですが、マツダ6(日本名:アテンザ)がディーゼルで参戦。見事マニュファクチャラー・チャンピオンを獲得しました。
このマシン、レース用に各部を強化してあるそうですが、エンジン・ブロックなどの基幹部品は量産車と共通。最高出力380HP/4800rpm、最大トルク610Nm/3750rpm、最高回転数は5200rpmということです。
日本のレースにも是非参戦して欲しいですね!
(佐藤みきお)
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日本のレースにも是非参戦して欲しいですね!
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