
ガラスで作られた奇妙なオブジェ。デザイナーのスザーナ・ソアレス(Susana Soares)氏が開発したもので、今年のオランダのデザイナーズウィークでも注目を集めました。
実はこのオブジェを使えば、癌、糖尿病、結核などの病気を「早期発見」することができます。しかも、その仕組みがとてもユニーク。

なんと「ミツバチ」を使っています。一体どういう仕組みなのでしょうか? 兄弟メディアのルーミーで詳しく紹介しているので、是非ご覧になってみてください。
未来の「病気発見装置」はこんな素敵なオブジェかもしれない[roomie]
(ギズモード編集部)
■あわせて読みたい
・革新も失敗も経験済み。IBMの歴史にはグローバル社会で戦う知恵が詰まってた!