昼下がりの団地妻橋本マナミの素顔は、天然の癒し系キャラだった！

ニュースバラエティ『サンデージャポン』（ＴＢＳテレビ）に出演し、大人っぽいムードとＧカップのセクシーボディで“昼下がりの団地妻”と呼ばれている橋本マナミ（２９歳）。早くもネットを中心に『ポスト壇蜜』とも呼ばれ、注目度も高まっている。

そんな彼女が、現在発売中の『週刊プレイボーイ』で妖艶なグラビアを披露した。

小料理屋の女将と、馴染み客との甘いひと時をストーリー仕立てで撮影。橋本は、着物や襦袢などに着替え、Ｂ８６・Ｗ６０・Ｈ８８の豊かな肉体を大胆にさらしている。

「テレビではわりと積極的にも見えますが、素の彼女はかなりの“癒し系キャラ”。例えば『今日は、可愛いね』なんて声をかけると、『そうなんですよ～』なんて天然の受け応えするなど（笑）、一緒にいて笑いが絶えないんです。２９歳という大人の魅力とその癒しキャラを表現するため、和のイメージで撮影しました」（担当編集者）

撮影は、トップ（乳首）とアンダーヘア以外、ほぼすべてさらすほどの高い露出度ながら、橋本自身がかなりのグラビア好きということもあって、恥じらうことなく楽しそうにカメラに向かっていたとか。そんな彼女の魅力を担当編集者はこう語る。

「適度にふくよかなカラダがいいんですよ。２０歳前後のグラビアアイドルみたく締まった感じというより、柔らかそうで適度に肉付きがいい。キャラだけでなく、カラダも癒し系。それが彼女の魅力だと思いますね」

将来の目標は女優。特に「二面性のある役柄をやってみたい」とも語る橋本マナミ。凛とした美貌とは裏腹の癒しキャラを地で行く彼女なだけに、二面性をはるかに越えたさまざまな魅力を隠し持っていそうだ。

（撮影／井ノ元浩二）

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