皆さん、こんにちは、だいすけです。『富士で暮らせば』第７回、はい、とっととスタート。なんでって、お客さん……いま急増中の“山ガール”を紹介するからに決まってるでしょうがっっ！ 待ってたろう？
山ガールとは？
「かつての登山用品とは異なるファッショナブルなアウトドア用衣料を身に着けて山に登る若い女性のこと」（以上、得意のＷｉｋｉｐｅｄｉａ参照）
かたい、かたい！ 代わりにだいすけがわかりやすく解説しますね。「かわいい格好して登山をする女子」、以上。
ちなみに、“だいすけのファッションチェック”の統計によると、コロンビア、ノースフェイス、モンベル（アウトドアファッションブランド）などが山ガールの着用率高し。それが色とりどりで、たまらんのです。山ガール＝派手リュック＋カラフルなウエア＋帽子＋ストック＋ほんのり化粧＋タイツ＋ひたむきな姿＋見とれる俺、みたいな。
そんな山ガールをお写真でご紹介すると……。 じゃーん！
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山子さん（仮名）。東京からいらっしゃいました。「化粧をほとんどしてないから顔はダメ！」と……。こっちをお向きよ、山子。照れる君が、高山植物より可憐だ。そんな彼女に「富士山の魅力は？」と聞くと「南アルプスのほうがいい」……どうしたんだい、山子？ ほかの山の話なんて君らしくもないじゃないか。まさか南アルプスに俺よりタフなイケメンがいるのかい？
でも山子さんは一人登山をしていて、ファッションだけではない真の山ガール。くれぐれも気をつけてこれからも山々を征してほしい。できれば俺がいる間に、また富士山に来てほしいと浅間神社で俺、祈る祈る。
そしてお次は、ピンクがまぶしいギャル～♪ じゃじゃ～ん！
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ともちゃんですの～、富士山の近くからお友達と女子ふたりでの登山ですって～、笑顔がまぶしいわ～！ 「やっぱり格好から入りました！」とのこと。いいじゃん、いいじゃ～ん、超似合っててかわゆいも～ん！ ともちゃんに富士山の魅力を聞くと、「やっぱり御来光。みんなに見てほしい！」と素直な感じがたまらないじゃ～ん。ともちゃんの笑顔に御来光も形無し！みたいな～。「若い子にいろいろ伝えた～い」だって。てか、ともちゃんが全然若いのに、もうっ♪ もしかして幼稚園の先生？ 勝手に想像して萌～。
はい、そしてお次はノリの良い、このおふたり！ ピカ～ん！
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まぶしすぎる、ビビットカラー！ 遭難の心配ゼロ！ 東京からいらっしゃいました、スタイリッシュビビ子さんとゴージャスビビ香さん（仮名）。おふたりにとっての富士山は「全てを浄化してくれる！」……こんな明るい彼女たちに何があったのでしょう。サングラスを取ったビビ子＆ビビ香を見たかったですが、もしかしたら涙に濡れる瞳を隠してたのかも。だいすけ、心の中で「ファイト♪」と叫びました。浄化されてるおふたりはそれはそれはキラキラしていました。
そしてラストは……お疲れのみやみやさんで～す！
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すでに今シーズン、２０回も富士山登頂に！ 笑って、笑って～！！ でも、その真面目な顔の裏には……。 山はナメたらダメだよ！ってさ！ まさに、山の先生の域に。はーい、しっかり鍛えて登りまーす！
山子さん、ともちゃん、ビビ子さん、ビビ香さん、みやみやさん。撮影＆取材のご協力、誠にありがとうございました！
今回ご紹介した山ガールのようにファッションだけではなく、登山のルールやマナーもしっかり守って頑張って登っている姿に、胸がキュンキュンしましてね。夏だから水着ガールばかり気になるのは、男としていやってほどわかりますけど。色とりどりハイカラな山ガールにも見とれたっていいでしょっていう欲張りな話ですがな。花がない富士山に向日葵が満開状態。胸躍る。
……もしかして、もしかして、スキー場で会う異性が素敵に見えるという“ゲレンデマジック”ならぬ“マウンテンマジック”じゃね～の？とか思ってるわけではあるまい、同志たちよ？ そんなこと言うやつはそこ並べ。愛を持って殴るっ！
決して楽ではない登山を自分なりに楽しもう、自分を変えるきっかけにしよう、この素晴らしい経験を人に伝えようと、真摯な姿勢で登る彼女たちを己の目でしかと見てほしい。本当に素敵なんだよ。だからおいでよ、富士山に！
●だいすけ
１９８２年７月２１日生まれ、神奈川県出身。Ｍｅｎ’ｓ ｎｏｎ－ｎｏ「ＴＢＣ広告」、花王「サクセス」などＣＭのほか、舞台「シャバダバ」、映画「てやんＤａｙｓ」などに出演。調理師免許を保有
●松下幸司（まつした・こうじ）
１９８２年３月２１日生まれ、和歌山県出身。０１年に「ｍｅｎ’ｓ ｅｇｇ」モデルとしてデビュー。「花ざかりの君たちへ～イケメン♂パラダイス～」（フジテレビ）、映画「くれないの盃」「タナトス」、舞台「走れ！新九郎」などに出演
■ブログ「だいすけ、松下幸司のさすらいの“山男２人組”富士山本八合目奮闘記」【http://046.holidayblog.jp/】
山ガールとは？
「かつての登山用品とは異なるファッショナブルなアウトドア用衣料を身に着けて山に登る若い女性のこと」（以上、得意のＷｉｋｉｐｅｄｉａ参照）
かたい、かたい！ 代わりにだいすけがわかりやすく解説しますね。「かわいい格好して登山をする女子」、以上。
ちなみに、“だいすけのファッションチェック”の統計によると、コロンビア、ノースフェイス、モンベル（アウトドアファッションブランド）などが山ガールの着用率高し。それが色とりどりで、たまらんのです。山ガール＝派手リュック＋カラフルなウエア＋帽子＋ストック＋ほんのり化粧＋タイツ＋ひたむきな姿＋見とれる俺、みたいな。
そんな山ガールをお写真でご紹介すると……。 じゃーん！
山子さん（仮名）。東京からいらっしゃいました。「化粧をほとんどしてないから顔はダメ！」と……。こっちをお向きよ、山子。照れる君が、高山植物より可憐だ。そんな彼女に「富士山の魅力は？」と聞くと「南アルプスのほうがいい」……どうしたんだい、山子？ ほかの山の話なんて君らしくもないじゃないか。まさか南アルプスに俺よりタフなイケメンがいるのかい？
でも山子さんは一人登山をしていて、ファッションだけではない真の山ガール。くれぐれも気をつけてこれからも山々を征してほしい。できれば俺がいる間に、また富士山に来てほしいと浅間神社で俺、祈る祈る。
そしてお次は、ピンクがまぶしいギャル～♪ じゃじゃ～ん！
ともちゃんですの～、富士山の近くからお友達と女子ふたりでの登山ですって～、笑顔がまぶしいわ～！ 「やっぱり格好から入りました！」とのこと。いいじゃん、いいじゃ～ん、超似合っててかわゆいも～ん！ ともちゃんに富士山の魅力を聞くと、「やっぱり御来光。みんなに見てほしい！」と素直な感じがたまらないじゃ～ん。ともちゃんの笑顔に御来光も形無し！みたいな～。「若い子にいろいろ伝えた～い」だって。てか、ともちゃんが全然若いのに、もうっ♪ もしかして幼稚園の先生？ 勝手に想像して萌～。
はい、そしてお次はノリの良い、このおふたり！ ピカ～ん！
まぶしすぎる、ビビットカラー！ 遭難の心配ゼロ！ 東京からいらっしゃいました、スタイリッシュビビ子さんとゴージャスビビ香さん（仮名）。おふたりにとっての富士山は「全てを浄化してくれる！」……こんな明るい彼女たちに何があったのでしょう。サングラスを取ったビビ子＆ビビ香を見たかったですが、もしかしたら涙に濡れる瞳を隠してたのかも。だいすけ、心の中で「ファイト♪」と叫びました。浄化されてるおふたりはそれはそれはキラキラしていました。
そしてラストは……お疲れのみやみやさんで～す！
すでに今シーズン、２０回も富士山登頂に！ 笑って、笑って～！！ でも、その真面目な顔の裏には……。 山はナメたらダメだよ！ってさ！ まさに、山の先生の域に。はーい、しっかり鍛えて登りまーす！
山子さん、ともちゃん、ビビ子さん、ビビ香さん、みやみやさん。撮影＆取材のご協力、誠にありがとうございました！
今回ご紹介した山ガールのようにファッションだけではなく、登山のルールやマナーもしっかり守って頑張って登っている姿に、胸がキュンキュンしましてね。夏だから水着ガールばかり気になるのは、男としていやってほどわかりますけど。色とりどりハイカラな山ガールにも見とれたっていいでしょっていう欲張りな話ですがな。花がない富士山に向日葵が満開状態。胸躍る。
……もしかして、もしかして、スキー場で会う異性が素敵に見えるという“ゲレンデマジック”ならぬ“マウンテンマジック”じゃね～の？とか思ってるわけではあるまい、同志たちよ？ そんなこと言うやつはそこ並べ。愛を持って殴るっ！
決して楽ではない登山を自分なりに楽しもう、自分を変えるきっかけにしよう、この素晴らしい経験を人に伝えようと、真摯な姿勢で登る彼女たちを己の目でしかと見てほしい。本当に素敵なんだよ。だからおいでよ、富士山に！
●だいすけ
１９８２年７月２１日生まれ、神奈川県出身。Ｍｅｎ’ｓ ｎｏｎ－ｎｏ「ＴＢＣ広告」、花王「サクセス」などＣＭのほか、舞台「シャバダバ」、映画「てやんＤａｙｓ」などに出演。調理師免許を保有
●松下幸司（まつした・こうじ）
１９８２年３月２１日生まれ、和歌山県出身。０１年に「ｍｅｎ’ｓ ｅｇｇ」モデルとしてデビュー。「花ざかりの君たちへ～イケメン♂パラダイス～」（フジテレビ）、映画「くれないの盃」「タナトス」、舞台「走れ！新九郎」などに出演
■ブログ「だいすけ、松下幸司のさすらいの“山男２人組”富士山本八合目奮闘記」【http://046.holidayblog.jp/】